諏訪綾子「フードアートは、食欲を題材に好奇心を呼び起こす作品」

NEWS ZEROの山岸舞彩キャスターのコーナー「CULTURE TODAY」で
「フードアート」の諏訪綾子さんが取り上げられました。

フードアートって何?
フードアートとは食材を使って様々なカタチを作り上げ、食感や味を含めて表現するもの。

諏訪綾子さん、東京では伊勢丹で開催された「ゲリラレストラン」が記憶に新しい。
2014年3月7日に新宿 伊勢丹で行われた1日限定のこのイベント、チケットは即完売!

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出典元:http://www.theaterguide.co.jp/theater_news

「ゲリラレストラン」は神出鬼没の活動でパリ、ベルリン、シンガポール、香港でも開催。
高い人気とともに、彼女の作品は世界でも注目されている。

ただキレイなだけじゃなくて食べられるこのアートは、非常に興味深い。
現代アートを扱う石川県 金沢21世紀美術館では、諏訪綾子さんの企画展が開催されています。

諏訪綾子さんの経歴は?

「食べられるアート作品」を発表している諏訪綾子さん。
2006年から活動をスタートした彼女、アーティスト活動をする前は広告や編集の仕事に携わったり、ホテル・グランドハイアット東京勤務をしていたというから驚きです。

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出典元:http://matome.naver.jp/odai/

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感情を表現したフードアート

「後ろめたさのテイスト」「後を引く悔しさ」「怒りさえもこみ上げるテイスト」など人間の喜怒哀楽を味で表現。

「切なさと不安が入り交じるテイスト」を食した山岸舞彩キャスター、
所見は「甘くて美味しい」…花の香りがする…後味は「しょっぱい」…
しかし刻一刻と変化するその微妙な味は「一言では言い表せない」とコメント。

外見は綿菓子のようなこの作品は、砂糖・岩塩・海水などを原料としているという。

■百人いたら、百人違った印象をもつ。

自分自身にとってこのテイストはどんなものだろう?
入り交じる感覚をそれぞれに思い描いてほしいという、諏訪さん。

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出典元:http://oorreeoo.exblog.jp/page/12/

なぜ、食べることをテーマに作品を発表しようと思ったのか?

なぜ、食べることをテーマに作品を発表しようと思ったのか?という問いに対し、
諏訪さんは「食べるという人間の根源的な欲求・好奇心・感情に着目し、
アート作品を制作をすることは凄く可能性のある世界だと感じたから」と答えた。

食を通したアートで、人間が持っている「好奇心」を呼び覚まし、
人間の「進化」を促したいという諏訪さん。

今度いつ、東京で「ゲリラレストラン」をやるのだろう?
食べられる芸術ってなんだかとっても興味があります!

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