芸能人にも多い「発症バセドウ病」。症状、原因、治療方法について

バセドウ病の芸能人は、AKB48篠崎彩奈さんが珍しいわけではなく、
夫の水嶋ヒロが芸能界を引退して付き添った絢香さんもそうであったり、
またヨシキさん、サッカー選手の本田さん、岩崎宏美さん、美奈子さんなど
健康に見えて実はバセドウ病であったという方は結構いらっしゃるのです。

サッカー選手の本田さんに関しては外見から「バセドウ病 芸能人 本田」と
週刊誌に掲載されただけで正式な発表はされていないのが現状です。

いったいバセドウ病とは、
どの臓器が病気なのでしょう?

バセドウ病は、甲状腺の病気。

甲状腺は、首前面にある臓器で
蝶の様な形で気管にへばりつく様に存在しています。

バセドウ病は、この「甲状腺」の「特異性な自己免疫疾患の1つ」とされています。

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なぜ、バセドウ病になるの?

主な原因はストレスらしいです。

もう少し具体的に医学的なことを絡めて云うと…

ストレスなどの体質の変化により免疫システムが自分の甲状線を異物と誤認し、
甲状腺の細胞の表面にあるTSHレセプターに対する自己抗体である
TSHレセプター抗体TRAbが産生され、

その結、果甲状腺のTSHレセプターとTSHレセプター抗体TRAbと結合する事で
恒常的に甲状腺が刺激され続ける為、甲状腺ホルモンが継続して分泌し、
バセドウ病が発症すると考えられているそうです。

要するに、ストレス反応に対するアレルギーのようなものと捉えて良いと思います。

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どんな症状がでるの?

バセドウ病は、首元の腫れや眼球の突出、頻脈、不整脈、発汗、
精神症状などの症状が発症し、特に頻脈は散歩や階段の上り下りなどの
軽い運動でも息切れしてしまいます。

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治療法は?

バセドウ病の治療は、薬物療法とアイソトープ治療、
手術が主に行われてます。

薬物療法:
薬物療法は、甲状腺ホルモンを抑えるメルカゾールやチウラジールなどの
抗甲状腺薬を服用する事で、甲状腺ホルモンの量をコントロールし、
定期的な血液検査で甲状腺ホルモンの濃度検査しながら治療継続します。

薬物療法は、服用するだけなので通院で対応出来ますが、
病状が安定するだけで完全に治る訳では無く再発するケースが多くあります。

又、数%の患者にじんましんや肝機能障害、
白血球減少などのアレルギー症状が発症します。

手術は、甲状腺を切除する事で甲状腺ホルモンの分泌量を調節するので
再発率が低いが、入院の必要や手術痕、甲状腺機能低下症、
合併症などのデメリットがあります。

アイソトープ治療:
アイソトープ治療は、放射性ヨードを服用し放射線で甲状腺の細胞を減らしますが、
食事制限の為の一週間と放射線を出し切る為の隔離で一週間の入院が必要です。

バセドウ病は、身体的な症状だけで無く精神的な症状も伴うので、
治療には周囲の人間のサポートが必要です。


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