今、死について考える本が流行っている。 自分、そして身近な人の死について考えるベストセラー本3冊。

どんな人間であっても、死から免れることはできません。
頑強な肉体を誇った人であっても、健康に留意している人であっても、
命が果てることは絶対に避けられないことなのです。

逆に言いますと、最後というものがあるからこそ、
いま生きていることを大事にできるのです。

充実感を持って生活をすることで、
人間としての最期も納得感を持って迎えることができるのです。

また、自分の身近にいる人に対しても、もっと親切にできるのです。

そういった意味では、元気であるいまこそ、
最期というものを真剣に考えておくことは重要になってきます。

人生の終末を考える上で、非常に参考になる本があります。

「エンディングノート」
「身近な人が亡くなった後の手続のすべて」
「このあと、どうしちゃおう?」の3冊です。

「エンディングノート」については
映画にもなって大反響を呼びました。

文字どおり、エンディングノートそのものです。

自分の死に際して、臨むことを書き記したものなのです。

葬式の形態、延命措置の選択、財産や貴重品に関する情報などを
遺族のために記録しておきます。

ネットでも、府中市役所 ホームページ エンディングノートや
楽天 コクヨ エンディングノートあるいは、エンディングノート エクセルなどがあります。

また、無料PDFダウンロードの形でエンディングノートを入手することもできます。

「身近な人が亡くなった後の手続のすべて」は、
具体的に行うべき手続を説明しています。

この本は、司法書士、税理士、
社会保険労務士のそれぞれの分野の専門家3
人による共著です。

必要な手続について、次の3つに分けて解説しています。

直後に行うこと、落ち着いたら行うこと、
必要に応じて行うことの3つの種類です。

死の直後というのは、とにかくあわただしいののです。

気も動転しているところもありますが、そんな中でも、
急を要することは優先的に行わなければなりません。

逆に、さほど急がない手続もあります。

それは、ゆっくりとすればいいのです。

優先順位で分けられていますので、
身近な人が亡くなった後の手続のすべての解説本としては非常に使いやすいです。

「このあと、どうしちゃおう?」は、ユーモアにあふれた絵本風の本です。
肩の力を抜いて読むことができます。

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