松井冬子の夫は東大教授?現在は劣化して太った?
松井冬子といえば「美しすぎる画家」として知られる、
東京芸術大学卒業の日本画家です。
美貌だけじゃない、芯の強い努力家
もともとは1994年に女子美術短期大学をに入学、卒業していったんは就職もしていますが、
やはり絵画の世界が諦めきれず何年も落ちてはまた受験と念願かなって、
東京藝術大学に入学したという根性のある人です。
その美貌から風当たりも強かったものの、博士号までとることで、
今では画家としての実力・キャリアを確固たるものにしています。
2007年には、東京芸術大学卒業修了制作で野村賞を受賞。
また、 2014年には「日本で最も影響力のある100人(日経ビジネス)」にも選ばれています。
キレイな顔して、グロテスクな「幽霊画」を描く
作品は、女性・雌に焦点を当てた幽霊画が有名です。
内臓、脳、筋肉、人体、動物を題材にした、ちょっとグロテスクな見た目のものも多いですね。
作品を扱っているのは東京の成山画像というギャラリーで、ここのオーナーの猛烈プッシュもあり、
業界だけではなく、女性誌、テレビなど様々なメディアの取材を受けていました。
作品の価格は41×30.5cmの絵で90万など、現代画家では決して安いとは言えない価値が付けられています。
さて、そんな松井さんが結婚したのは2009年5月。
夫もハイスペックな東大のエリート?
夫は、東大での特任助教だといいます。
松井さんは、絵を描くのに人体の解剖学から学んでいているそうです。
「人を描くには人体の構造をしれなければ描けない」ということで、解剖学の知識はもちろんのこと。
動物などを解剖することもあるそうです…(マニアックな世界やでぇ…)
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東京芸術大学と東京大学は、芸術と学問の最高学府同士で交流が深いようです。
松井冬子さんも、東大に出入りして解剖学の知識を得ていたようです。
東京大学には、解剖学に詳しい教授とか、機関がありますからね。
東大に入り浸って実験しているうちに、東大の教授さんと縁が深まったのでしょうねぇ、きっと。
そんな松井冬子さん、美貌にヒビが?
さて、問題はこれから…
おきれいであることには変わりないですが、正直かなり太ったような…。
幸せ太りなんでしょうかねぇ^^;
ツイッターなどでの反応はさまざまですが、「ドラァグクイーンみたいだ」
「ここまで作り込めば敵ナシってところなのか」など厳しいコメントも。
確かに、昔からのはっきりした目鼻立ちはお美しいのですが、ほっぺのハリや唇などはちょっと不自然?!
さすがの劣化で、いまや●姉妹のような、整形・美容注射漬けなのでは?!と疑ってしまいたくなるほどです。
また、ネットでいくら探してもすっぴん画像が出てこないのも徹底されているところです。
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2013年9月にNHKの「ようこそ先輩」という番組に出演されていますが、そのとき小学生の頃の七五三の写真が写されました。
それが出回っているなかではいちばんすっぴんに近いのでしょうか…だとすると、地のお顔立ちはだいぶ今の印象とちがうような…。
まぁ、42歳なんで仕方ないのもありますがねぇ〜、同い年に比べれば明らかに美人なので劣化はそれなりというころでしょうか。
しかし、若い頃に美人だと大変ですね、「年もとっちゃぁいけないのかよ!」ってきっと松井冬子さんも思うことでしょう。