あるある議事堂で女優fは誰?性格悪いは本当?


劇団ひとりが番組内で語った「態度が悪い女優f」

テレビ朝日系で毎週日曜日深夜に放送されている「あるある議事堂」。

この番組に出演した劇団ひとりの発言がネット上で話題になっています。

この日のお題は「日出高校芸能コースあるある」。

出演者の一人が「芸能界で売れ始めると、他の生徒から悪口を言われる」とコメントしたことがきっかけとなり、業界内でも売れることで態度が豹変する女優が沢山いるという噂に発展しました。

ここで劇団ひとりが同調し「あの娘の名前なんだったかなぁ?超嫌な奴なんですよ〜」とコメント。

その女優のイニシャルはfだとか。

この劇団ひとりのコメント直後からネット上では「女優f」が誰なのかで大盛り上がり。「女優fが気になる」「いったい誰が豹変した女優fだ」などのつぶやきが集中しました。

女優fが福田沙紀だと断定された理由とは

劇団ひとりによると、女優fの特徴は3つあるようです。

まず挨拶をしない。

番組出演時もコメントせずに、自分の番宣だけをする。

そしてブレイク後に急に性格悪いと言われていたようです。

このコメントを聞く限り、今の芸能界では評判が悪く嫌われていることがわかりますね。

「女優f」といってもイニシャルがfの女優さんは沢山います。

でも劇団ひとりが「誰だったかな〜」と悩む位なので、最近は芸能界から干されている女優だといえます。

こうしたポイントを総合的に考えた結果、福田沙紀さんが「女優f」であると断定されました。

これまでの福田沙紀さんの評判を調べると、劇団ひとりのコメントにもぴったり当てはまります。

福田沙紀がブレイク後、干された理由とは

福田沙紀さんが所属するのは、大手芸能事務所のオスカープロモーションです。

代表的な女優では米倉涼子さん、上戸彩さん、剛力彩芽さんなどが有名ですね。

福田さんは2004年に「3年B組金八先生」でドラマデビューを果たして、その後は歌手デビューし、活躍の場を舞台、バラエティー、映画など広げていきました。

福田さんはオスカープロモーションの社長にも気に入れられて、仕事量もどんどん増えてブレイクを果たしましたが、ブレイク後には天狗になってしまい、急激に収録中の態度や共演者やスタッフへも大柄な態度をとるようになりました。

遅刻しても謝罪しない、撮影を中断させるなどを繰り替えした結果…干されてしまったのですね。

テレビ番組ではめっきり見なくなった福田さんですが、現在は舞台を中心に活躍を続けておられるようですね。


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