宇野なおみの現在は?姉と父も有名?自撮りブログはブサイク?
宇野なおみさんは、
渡る世間は鬼ばかりの「かずちゃん役」を長年してきました。
子役の頃は、天才の名を欲しいままに大活躍していましたね。
最近、有吉反省会に出演し、ブログの自撮りを披露したそうですが
ブサイクの烙印を押されてしまったのだとか…
そんな宇野なおみさん、
お姉さんの宇野あゆみさんが、芸能界で活躍していたので、
芸能界で活躍していたから芸能界に興味を持ったという事です。
お姉さんの他、お父さんもフリーアナウンサーで活躍されています。
ちなみに、2017年7月7日に放送される
「爆報!THEフライデー」に出演されますね。
今回は、天才子役から成長した宇野なおみさんの
現在を調べてみたいと思います!
「渡る世間」長セリフNGなし!天才子役として賞賛!
渡る世間は鬼ばかりは、鬼渡とお茶の間に親しまれ、
1990年から2011年まで放送された大人気ドラマ、脚本は橋田寿賀子先生です。
宇野なおみさんは、1998年の第4シリーズから登場して、
野々下加津役でレギュラー出演しています。
渡る世間は鬼ばかりといえば長セリフが定番。
その長セリフを1回もNGを出す事がなく、
スタッフに絶賛されていたと言います。
えなりかずきさんと共に、天才子役”として
注目を集め知名度が上がっていきました。
初登場の時は9歳でしたが、
終わる時にはドラマの中の役とともに
年齢を重ねて22歳になっていました。
ドラマのかずちゃんのイメージは、口達者で
大人の問題に首をつっこんだりしてきて、
生意気な子供のイメージがあります。
渡る世間は鬼ばかりの撮影現場では
1人の女優として扱ってくれたと言います。
そして、プロとして自分がきちんと出来なければ、
周りに迷惑がかかることなどを教えてもらったのだとか。
宇野なおみさんは、
舞台『マダム・バタフライ』で子役としてデビュー。
舞台『おしん』での演技を評価されて、
渡る世間は鬼ばかりの出演が決まりました。
宇野なおみさんが、芸能界に興味を持ったのは、
お姉さんの宇野あゆみさんが芸能界で活躍していたからのようです。
現在はブログで自撮りにハマり中?も
有吉反省会では“いいあんばいのブス”と。
宇野なおみさんは「渡る世間は鬼ばかり」に
13年間続けて出ていたので、そのイメージがあまりにも強すぎて、
「鬼渡」以降はあまりドラマなどで見かける事がありませんでしたが、
現在も女優を続けています。
そんな宇野なおみさんは、最近、有吉反省会に出演しました。
最近のマイブームは、自撮りをブログにアップする事のようです。
バッチリとセクシーなメイクをして、
髪の毛は巻き髪にして、キメ顔で
ポーズした自撮り写真をアップしています。
有吉反省会で自撮り写真を披露すると、
大久保佳代子さんに「いいあんばいのブス加減」と
バッサリ言われていました。
宇野なおみさんは、
もともと一重まぶたなのですが、自撮り画像を見ると
アイプチやアイメイクをバッチリしているので、
かなり印象が変ってきますね〜
素朴な感じから、
セクシーになって私はイイと思いましたけどね^^
父は声優で姉は女優・声優もこなす芸能一家
父親の宇野和男さんは、
主に中央競馬中継の実況を担当されていて、
フリーアナウンサーになった今も、
ハンドボールの実況などを担当して活躍しています。
今はJ-waveのニュースデスクの仕事をされているようです。
姉の宇野あゆみさんも子役時代を経て、
女優、声優として活躍しています。
姉の宇野あゆみさんの子役のころの代表作品は
『大好き!五つ子Go!!』の斎藤結衣 役です。
また、映画ウルトラマンコスモスなどに出演していたり、
声優としてハリー・ポッターの脇役の吹き替えを担当していたりしていました。
しかし、2009年に結婚されて、今は2児の母になっています。
芸能界は引退はしていませんが、休止状態です。
お姉さん、宇野なおみさんよりもキレイです!
宇野なおみさんは、得意な語学にさらに磨きをかけて、
高学歴を生かしてクイズバラエティ『Qさま』など
バラエティ番組への出演に積極的なようです。
子役のイメージとはガラッと変わった自撮りのプログで、
どんどんアピールして行って欲しいと思います!