椿田 恵理子(ABS秋田放送)

秋田女子アナの中で一番の色白
椿田(つばきた)アナ、名字の読みは「つばきた」が正しく、
「つばきだ」と呼ばれることが多いらしい、珍しい名前だけに間違いも多かったのではないでしょうか。
しかしながら、本人は「どちらで呼ばれても気にしない」という温和な性格の持ち主。
生まれも育ちも秋田な彼女「正真正銘のサラブレッド」な椿田アナ。
しかも、秋田放送の女子アナの中で、一番色白だと言われている。
肌がキレイで美人「最強秋田美人」の彼女に死角はなーい!
他県からも注目されていて「美人すぎてヤバイ」と2chにスレが立つほどなのです。
小学校の保健の先生
椿田アナの経歴は、
2007年に秋田朝日放送に入社し、
アナウンサーの他、記者兼ディレクターとしてマルチに活躍していたが
2009年9月に同社を退社。
2010年4月に秋田放送にアナウンサーとして入社した。
現在は『ABS news every.』という秋田のローカルニュース番組や
バラエティ『〜ABS秋田放送トライアル番組〜 続がけぷちぇ?す』のMCを務めています。
しかし、しかし、そんなことより、
経歴を見て気になったのは
椿田さんアナウンサーになる前は
何と「小学校の先生」というから驚き!
しかも「保健室」…。
みなさんは保健室に「こんな美人な先生」と
二人っきりでいたらどうします?
理性を保てますか?
とりあえず、毎日仮病を使いますよね^^
大のスイーツ好き
あるときは自称「チョコレートソムリエ」と名乗り、
またあるときは「クッキーモンスター」と名乗る椿田アナ。
クッキーに関しては、特にバターたっぷりなものを発見するとパブロフの犬状態(唾液が溢れる)だとか。
クレープ屋さんにて「生地だけください!」と注文する「えりこスペシャル」の生みの親でもあります。
父親の実家が大館市の彼女。
帰省する度に足しげく通う和菓子屋さん「和洋菓子と喫茶 アマリリスしんこや」では
大館市の銘菓「パイマン」が大のお気に入り。
出典:パイマン通信
好きなタイプは?
(表向きには)ピンチのときでも、思いやりのある行動がとれて、
(裏向きには)高田純次のような「テキトーさ」も持ち合わせているお茶目なひと。
「テキトー」に見えて「思いやりのある」人がヒットするそうです、
さぁ、みなさん今日から「思いやりのある高田純次」を目指しましょう。
とは言っても「高田純次さん」が思いやりが無い訳ではありません^^;
プライベート
「せんとくん」のマグカップで珈琲を飲むのを日課にしている椿田アナ、
「せんとくん」に会ったら「おでこのボッチ」を押すのが念願と語る。
また、マイブームがカルシウム摂取だという彼女は、何と!骨年齢が53歳だという。
よく「甘いものを食べるとカルシウムが溶けて失われていく」というが
甘いものが大好きな椿田アナだけに関係があるのかと想像してしまう。
ブログ「ABS秋田放送_椿田恵理子のブログ」で彼女の活動が見られます。
椿田 恵理子
(つばきた えりこ)
プロフィール
出身地:秋田県
生年月日:1984年4月21日(29歳)
血液型:A型
身長162cm
最終学歴:茨城大学卒業
出典元:続 がけっぷちぇ?す? - ABS秋田放送、ABS秋田放送_椿田恵理子のブログ、
無題のドキュメント、大館ポータルサイト